今日、12月22日は冬至です。帰宅して柚子湯に入り温まりましたが、気持ちまでは温まらず‥「落胆」その物です。
理由は、4月に開催される“全日本トライアスロン宮古島大会”の落選メールが届いていたからです。
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この大会には、2000年に初めて出場したのですが、当時はロングディスタンスのトライアスロンは、“佐渡国際トライアスロン大会”に3~4年に1度出場していた程度でした。オリンピックディスタンスのレース(総合距離51.5km)を中心に出場していたからです。しかし、年齢的にスピードを要求されるオリンピックディスタンスがキツく感じる様になると、ロングディスタンスのレースを中心に出場するように変わってきて、2005年からは、“佐渡国際トライアスロン大会”(9月開催)と“全日本トライアスロン宮古島大会”(4月開催)に、毎年、毎年、申し込む様になりました。
その頃の“宮古島トライアスロン”の申し込みは郵送で行っていて、選考方法は、
「書類選考の上、抽選。」
と言う方法だったと記憶しています。
そのお陰だと思うのですが、ワタクシは実績があったので毎年、毎年、連続出場出来ていたのですが、今のようにインターネットで申し込みコンピューターでの抽選方法が採用される様になってから、出場機会が減ってきたと感じています。
公平な抽選方法なのでしょうが、ロングディスタンスのレースを完走出来る実力が無い方でも当選してしまっているのではないかと憶測しています。
あくまでも、ワタクシの勝手な想像ですので悪しからず。
(・_・)
さて、とにもかくにも、2018年の“全日本トライアスロン宮古島大会”は落選しました。まだ、ウェイティングでの出場の可能性は残っているのですが‥難しいと思っています。それに、ウェイティングの当落通知は2月中旬なので、仮に当選しても、それから飛行機やホテル等の予約が取れるかどうかを考えると‥やはり、難しいです。
(・_・;)
落選は残念ですが、毎年毎年、出場出来ていた頃の方が不平等だったのだと考えることにして、今回、新たに出場権を得ることが出来た方々のご健闘をお祈りしたいと思います。
頑張ってください!
"o<`~´>o"
今回は、“宮古島トライアスロン”の落選メールが届いたことをご報告致しました。
では、さらばじゃ!”∖(^_^*)
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